ドイツモダニズムの第一人者、建築家・プロダクトデザイナー、EGON EIERMANN(エゴン・アイアーマン)デザインのフォールディングチェアSE18。1953年にブリュッセルで開かれた世界博覧会でドイツ・パビリオンのためにデザインされ、MoMAのグッドデザインアワードを受賞。第10回ミラノトリエンナーレでも高い評価を受けました。
背・座は合板プライウッド(チーク)、脚は無垢、接合部分にスチールの組み合わせ。折畳みが可能で、コンパクトに収納できます。背・座はプライウッドならではの柔らかな曲線なので、身体のラインにフィットします。数脚重ねてフォールディングした姿も美しい、機能美溢れるデザインです。
*1950〜60年代に製造されたアイテムです。経年による傷や汚れ、塗装の剥げがあります。折りたたみは問題無く、末永くお使い頂けるアイテムです。SE18は様々なカラーが生産されていますが、こちらのチーク材×ブラックが一番好みの組み合わせです。
*送料全国一律1,800円(※沖縄は2,500円)
*6/28-7/15まで本州送料無料。北海道・沖縄は1,000円
メーカー名 |
Wilde & Spieth |
商品名 |
EGON EIERMANN エゴン・アイアーマン SE18 フォールディングチェア Teak × Black 3 |
サイズ(cm) |
W51 x D49.5(折畳み時15) x H760(SH45) |
年代 |
1953年 |
デザイン |
EGON EIERMANN / エゴン・アイアーマン |
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